竹の伐採とは、庭や竹林の竹を切り、広がりを抑える作業です。 ただし竹は地下茎で広がるため、切っただけでは翌年また生えてきます。
庭の竹から放置された竹林まで、竹の伐採と整備のご相談は、広島市佐伯区の解体会社、株式会社タキモト建工へ。
このページでは、竹が再び生える理由、よくある誤解、隣の敷地から伸びてきた竹の扱い、補助金の有無をまとめています。斜面で倒れそうな竹は危険木・倒木・枯れ木、通常の庭木の伐採は広島市の伐採をご覧ください。
こんな竹のご相談を承っています
| 状況 | ご相談の例 |
|---|---|
| 庭や敷地の竹 | 庭の隅から広がってきた。切ってもまた生えてくる |
| 放置された竹林 | 裏山や空き地の竹林が、荒れたまま広がっている |
| 隣の敷地から伸びてきた竹 | 境界を越えて、竹が入ってきた |
現地を確認したうえで、進め方と金額をお伝えします。当社からのメールにご返信いただく際に、竹の場所が分かる写真を添付してください。
竹は、切っただけでは終わりません
竹は、地上部を切っても地下部が生き残り、翌年また生えてきます。 森林総合研究所の資料によると、毎年1回の刈り払いを続けても、伐採から6年後でも再生竹の発生は続きました。
林野庁の解説では、竹の地下茎は1年に5m伸びた記録があります。切ったあとの見回りが、欠かせない理由です。
| 刈り払いの条件 | 資料の記載 |
|---|---|
| 年に1回、続ける | 6年後でも、再生竹の発生が続いた |
| 植栽後に年2回、7年続ける | ほとんどの現場で、ほぼ竹を駆除できた(愛媛県松山市の調査) |
| 省略する | 13年後に、竹の占有率が50%まで戻った事例があった |
いずれも、竹を伐採したあとに広葉樹を植えた森林での調査です。庭の竹にそのまま当てはまるわけではありません。
切ったあとにまた生えてきたときも、ご相談ください。
「1mの高さで切る」「塩をまく」は効くのか
家庭でよく聞く2つの方法について、同じ資料の記載をまとめます。
| 方法 | 資料の記載 |
|---|---|
| 1mの高さで切る(高切り) | 高切りでも地際切りでも切株は枯れたが、周囲から再生竹が発生した。高切りには、膝をつかずに切れる利点がある |
| 食塩や石灰をまく | 竹には変化が見られず、食塩を散布した竹林では、下層の植物がほとんどなくなった |
資料の記載では、どちらも、それだけで竹をなくす方法にはなりません。
竹の伐採に適した時期は、目的で変わります
林野庁の解説では、竹の伐採の適期は、生長の休止時期である晩秋から初冬です。 ただし、これは竹材として使う場合の話で、駆除や整備のための伐採の適期は、記載がありません。
竹林を整備したい場合の時期は、現地を確認して、ご相談のうえで決めます。
隣の敷地から竹が伸びてきたとき
越境した竹木の根は、従前から切り取れるとされています。 枝は、原則として木の所有者に切除させます。次のときは、土地の所有者が自ら切り取れます(広島市の案内による)。
- 所有者に切除するよう催告したが、相当の期間内に切除されないとき
- 所有者が分からない、または所在が分からないとき
- 急迫の事情があるとき
竹の地下茎については、広島市の案内に記載がありません。法律の判断は、弁護士や司法書士などの専門家にご相談ください。竹の伐採は、当社にご相談ください。
竹林の整備に、補助金は使えますか
広島市のサイトでは、個人の竹林の整備を対象にした補助は確認できませんでした(2026年10月21日時点)。
町内会・自治会などが行う里山林の整備には、助成の制度があります。竹林の場合は、面積500㎡以上などの条件があり、竹林整備と伐採した竹の処理が対象です。個人の竹林が対象かは、案内に記載がありません。
最新の条件は、広島市の案内ページでご確認ください。
竹の伐採・竹林整備も、まずはご相談ください
現地調査・お見積り・出張費は無料です(広島県内)。その場で契約を迫ることはありません
竹の伐採の費用の目安
当社の金額は、現地を確認してお見積りします。 竹の生え方や場所で、作業の内容が変わるためです。
| 作業 | 表示価格(掲載業者の範囲) |
|---|---|
| 竹の伐採・抜根(広さ50㎡) | 31,200円〜46,800円 |
- 対象の作業は「竹の伐採・抜根」、広さは50㎡です。
- 竹の回収・処分費が含まれるかは、掲載ページに記載がありません。
- 2026年10月21日時点の掲載内容です。
現地を確認したうえでお出しする見積り金額が最終金額です。そこから追加を請求することはありません。
作業の流れ
- お問い合わせ — お電話またはフォームから。竹の場所と、おおよその広さが分かると見当がつきます
- 現地調査(無料) — 竹の生え方、斜面か平地か、周囲の状況を確認します
- お見積り(無料) — 作業の内容と金額をお出しします
- 日程調整 — 状況に合わせて調整します
- 作業 — 竹を伐採します
- お支払い — 現金または銀行振込
よくあるご質問
竹林の整備だけでも頼めますか?
請けます。 庭の竹も、放置された竹林も、ご相談ください。
現地を確認して、進め方と金額をお伝えします。
竹の伐採は、いくらくらいかかりますか?
当社の金額は、現地を確認してお見積りします。
参考として、ミツモアに掲載されている広島市の業者の表示価格は、竹の伐採・抜根(広さ50㎡)で31,200円から46,800円でした(2026年10月21日時点)。当社の料金ではありません。
竹は、切ってもまた生えてきますか?
答えは「はい」です。 森林総合研究所の資料によると、竹は地上部を切っても地下部が生き残り、翌年また再生竹が生えてきます。
毎年1回の刈り払いを続けても、伐採から6年後まで再生竹の発生は続いた、という調査結果もあります。切ったあとの見回りをご検討ください。
1mの高さで切ると枯れる、と聞きました。
同じ資料では、高切りでも切株は枯れましたが、周囲から再生竹が発生しました。
地際で切っても、同じ結果でした。高切りには、膝をつかずに切れる利点があります。
食塩や石灰で、竹を枯らせますか?
資料の記載では、効果はありません。 竹には変化が見られず、食塩を散布した竹林では、下層の植物がほとんどなくなりました。
隣の敷地から竹が伸びてきました。どうすればいいですか?
根は、従前から切り取れるとされています。枝は、原則として竹の所有者に切除させるものです。
所有者に催告しても切除されないとき、所有者が分からないとき、急迫の事情があるときは、自分で枝を切り取れます。法律の判断は、弁護士や司法書士などの専門家にご相談ください。
竹林の整備に、補助金は出ますか?
広島市のサイトでは、個人の竹林の整備を対象にした補助は確認できませんでした(2026年10月21日時点)。
町内会・自治会向けの里山林整備の助成はあります。最新の条件は、広島市の案内ページでご確認ください。
他のサービス
- 危険木・倒木・枯れ木斜面で倒れそうな竹・倒れた竹
- 特殊伐採高い木・電線際・道路沿いの木
- 抜根・伐根切り株と根の撤去
- 料金高さ別・太さ別の参考価格
- 対応エリア広島市8区・廿日市市ほか
まずはご相談ください
現地調査・お見積りは無料です。当社からのメールにご返信いただく際に、竹の場所が分かる写真を添付してください。
株式会社タキモト建工
電話:082-299-9777(9:00〜18:00/月〜土曜・日祝定休)
